大河ドラマ『豊臣兄弟!』を観たら食べたくなる!豊臣秀吉の幼名にちなんだ名物「とう吉の鬼まんじゅう」

皆様、こんにちは。とう吉饅頭です。

今、NHKで放送中の大河ドラマ『豊臣兄弟!』、皆様ご覧になっていますか? 豊臣秀吉公と弟・秀長公の固い絆、そして激動の戦国時代を駆け上がる姿に、毎週ハラハラドキドキ目が離せないという方も多いのではないでしょうか。

実は、当店の歴史と名物には、このドラマの主人公である豊臣秀吉公との深い深〜い繋がりがあるのです。今回は、ドラマがさらに面白くなる(そしてお腹が空いてしまう?)当店のお話をお届けします。


■ お店の名前「とう吉」に込められた由来

ドラマの中でも、のちに天下人となる兄・秀吉公は、若い頃「木下藤吉郎(とうきちろう)」や「日吉丸」と呼ばれていました。

ここ名古屋市中村区は、まさにその秀吉公が誕生したとされる歴史の聖地。 昭和10年の創業以来、この地で和菓子を作り続けている当店の屋号「とう吉饅頭」は、何を隠そうこの「藤吉郎(とうきちろう)」の名前をいただいて名付けられました。

戦国一の出世頭にあやかり、地域の皆様に愛され、元気を届けられるお店でありたい――そんな初代の願いが込められています。


■ 天下統一のスケール感!?名物「とう吉の鬼まんじゅう」

そんな当店の看板商品といえば、名古屋名物でもある「とう吉の鬼まんじゅう」です。

鬼まんじゅう

当店の鬼まんじゅうは、角切りのさつまいもがゴロゴロと贅沢に入り、芋本来のあっさりとした甘みともっちりした食感が自慢ですが、実は「形」にも大きなこだわりがあります。

それは、天下統一を果たした秀吉公の偉大さをイメージし、一般的な鬼まんじゅうよりも「こんもりと高く」盛られていること。

お芋のゴツゴツとした力強さは戦国乱世を、そして高くそびえる形は天下人の威厳を表しているかのよう。ドラマを観ながら頬張れば、秀吉公が夢見た天下の景色が目に浮かんでくるかもしれません。


■ 聖地巡礼のお供に、出世祈願のお土産に

ドラマの盛り上がりとともに、秀吉公生誕の地であるこの中村区へ「聖地巡礼」に訪れる歴史ファンの方が今、とても増えています。

当店は、秀吉公を祀る「豊国神社」や常泉寺からもほど近い場所にございます。散策の合間のエネルギー補給に、また「出世街道を突き進んだ秀吉公にあやかる縁起物」としてのお土産に、ぜひ当店の和菓子をお持ち帰りください。

歴史のロマンに想いを馳せながら、職人が昔ながらの技で一つひとつ丁寧に仕上げる伝統の味を、ぜひ今週のドラマのお供にどうぞ!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。